オプーナ低レベル攻略するって決めたから

第五章 ~妹編~



「第五章、はじまりはじまりぃ~!」
「今回でようやく半分ぐらいまで来たのう。」
「この調子で最後までいければ良いんじゃが。」
「今回はついに妹のポリーナが登場するぞ!」
「ノルマを全て終えたオプーナとコプーナは、聖者の島で敵の罠にハマってしまったのじゃ!」
「今回はその2人を助けるために、妹のポリーナが活躍するぞい!」
「どうせ既プレイ者しか見ないんだから、そういう説明要らないと思うんだけどなー」
「こういう説明はとりあえず入れておくものだぞ。」
「言うなれば様式美じゃ!」
「とりあえずそういうわけだから、第五章 妹編、スタート!!」
「オーケーオーケー。」
「ポリーナ編に入ると、アイテムが無くなるからハイドミストを新たに購入しなくちゃならない。」
「とりあえずムーブパックを2つぐらい買って、残った金でハイドミストを買えばOK!」
「この時点での手持ち金が1000MTで………ムーブパック2個で240MT。」
「残りは760MTだから、1個216MTのハイドミストは………3個買えるようじゃな。」
「ムーブパックを買わなかったとしても4個だね。でも今はその数で大丈夫。」
「それではまず最初の目的地、パラディソまで行くぞ!」
「ポリーナ編が始まる地点、クレオラの小屋からパラディソまで意外とあるが……」
「ハイドミスト3個で足りるかのう?」
「ハイドミストの効果は約20秒だけど、実際は動いてる時間で計算されてるみたい。」
「さらにエンカウントしないエリアなら、いくら歩いても減らないんだ!」
「で、クレオラの小屋からパラディソまでに通るエリアはというと……」
  ~クレオラの小屋からパラディソまで~  
ポリーナ編スタート
(クレオラの小屋)

クレオラの小屋から外に出る
(大砂丘:クレオラの小屋前)

大砂丘の東へ行くとスカイポッドがある
(大砂丘:スカイポッド前)

スカイポッドで聖なる荒野へ移動
(聖なる荒野:スカイポッド前)

スカイポッドのエリアから西へ
(聖なる荒野:森・砂地)

エリアを北へ進む
(聖なる荒野:パラディソドーム入り口)

パラディソに到着
(パラディソ)
「この中でエンカウントするエリアは大砂丘の2つのエリアだけ!」
「ポリーナ編では何故か聖なる荒野でエンカウントしないのだ!」
「なるほど。それじゃハイドミストも1個か2個で十分足りるな!」
「あっ、この時、聖なる荒野のスカイポッドの右側にあるオートショップでポップコーンを数個買っておきます。」
~ポップコーン(アイテム)~
使用するとHP20回復。
 一個で3回まで使用することができる。 
「ポップコーン……?なんでそんなものが必要なんじゃ?」
「これが丁度良いアイテムだったのよね。あとで使う時に解説する!」
「あと、道中のトレジャーシェルからアイテムを拾うのも忘れずに!」
「1800MTぐらいお金も入ってるから、これをハイドミストの資金に当てる!」
「それから、パラディソでひみつキーを一通り集めたら、オプーナ達に会ってイベントを進行させる。」
「オプーナが喋る、珍しいイベントじゃな。」
「イベントが終わるとクレオラの小屋に戻って、チャイカが加入するぞ!」
「パーティに加わる中で唯一人間のキャラクターじゃな。」
「勝手に動くから肝心な時に使えない印象があるわい。」
「プレイした人ならば誰もが一度は思ったことがあるだろう…………」
いちいちENG0%まで溜めてんじゃねぇ――――と。」
「まぁ、それはともかく、チャイカは初期レベル22というこの状況では破格の強さ。」
「さらにノンプレイヤーキャラ(NPC)なので経験値与えても特に問題無しと来た!」
「と来れば――――やることは一つじゃな!」
「戦闘でポリーナを殺せる!」
「わー、ひどーい」
「まぁ、殺すっていうか戦闘不能状態だけどね。」
「とりあえず、今回はチャイカのおかげで無駄な経験値が入らない!」
「戦闘でポリーナを戦闘不能にしたら、後は自由に戦えるということかの?」
「ここまで来て、どうしてそう思うかね。」
「戦闘不能状態で戦闘を終えたらHP1で復活するでしょーが。」
「ああ、そういえばそうじゃったな!」
「そもそも普通の戦闘じゃ、ポリーナが倒される前にチャイカが敵を殲滅しちゃうからね……。」
「うーむ、それならボス戦でボスに倒してもらうのが一番かの?」
「まぁ、そういうことになるね。」
「でも今回プレイした状況では、違う敵で謀殺してHPを減らしてるんだ。」
「ボス以外のダークローグで?」
「そう!そいつの名前はダークビーハイブ!!」
~ダークビーハイブ(ダークローグ)~
ハチの巣の形をしたダークローグでマップ上に設置してある。
 触れると強制的にエンカウントするが、逆に言えば好きなタイミングで戦える。 
ブラッドビィを4匹従えて出現し攻撃力も高いという、なかなかの強敵。
このダークローグの下位種族にビーハイブがいる。

ちなみに筆者はつい最近までビーパイプだと思っていた。
「ふむふむ、はちみつをドロップするダークローグじゃな。」
~はちみつ(アイテム)~
使用するとHPとFPが全回復。
 さらにパワー+1のドーピングアイテムでもある。 
「実は謀殺ついでにはちみつが欲しかったからこいつを選んだんだよね……」
「ポリーナ編は経験値取得せずにはちみつを入手できる唯一のチャンスだし。」
「まぁ、経験値が入らないならルールに反してるわけじゃあるまいし、別にいいじゃろ。」
「というわけで、まずはダークビーハイブが設置してある近くの村、アネモスへGO!」
「このゲームで初めて出てくる普通の村じゃな!」
「ここで出てくるジョイやその子分は、オプーナ達が既に会ってたりするんだけど」
「普通は2周目やらないと気付かないっていうね……。奥が深いぜ、オプーナ。
「アネモスからは、前回の舞台インテリジェントシーのドームが見えるぞい。」
「こういうのってなんかいいよね。」
「それで、アネモスに来たらどうするんじゃ?」
「通常プレイと変わらずにイベントを進めて、とりあえずアネモスでセーブ。」
「後は以下!」

~VSダークビーハイブ~

出現ダークローグは以下
地上ダークビーハイブx1
空中ブラッドビィx4

アネモスの入り口から南東に位置する所にある。
アネモスを出てからホバージェットで一気に突撃すれば雑魚にエンカウントしない。
アネモスにはセーブスタンドがあるのでやり直しは楽。

ポリーナを謀殺しないといけないが、全滅してしまっては元も子もない。
というわけでポリーナは道中で拾ったネイチャーコートを装備して防御力を上げておく。
敵の攻撃は強力なのでこれでも十分謀殺可能。(戦闘中にネイチャーコートを外しても良い。)

戦闘が始まったらミルクシャワーを連発する。
ミルクシャワーは敵全体を眠り状態にする補助フォースだが、残念ながらダークビーハイブ達は眠らない。
ただし全体に怯み効果はあるので、チャイカが取り巻きのブラッドビィを倒すのを援護する。
ポリーナ自身の回復はしなくて良い。(ただしチャイカに勝手に回復される場合もある。)
ちなみにダークビーハイブが攻撃すると、時々ブラッドビィが一匹消える。
恐らく巣に戻った(?)のだろう。

ダークビーハイブ一匹になったら攻撃の手をやめ、チャイカがダメージを受けていたら回復。
あとは念のため装備を外して、ダークビーハイブがポリーナを狙うことを祈る。
ポリーナが戦闘不能になったら、チャイカが死なないように祈る。

「んー…………ちょっといいか?」
「なになに?」
「祈るて。」
「よ、ようするに…………運ゲー?
「まぁ……相手が狙ってくれないといかんわけじゃからな……。」
「こういう運要素が絡んでくるのはしょうがないが…………。」
「ともかく……これではちみつゲット&HP1の状態にできた!」
「うむ、ちゃんとHP1になっとるな!」
「もちろん、経験値は入ってないぞ!」
「さて、こっからビーハイブを狩って、はちみつを4つ回収する。」
「低レベル攻略にはあまり関係ないけど一応ね。」
「HPが1しかないんだから、一回でも攻撃が来れば終わりじゃろ?」
「勝率はかなり高いと思うぞい!」
「ところがどっこい、そうは問屋が卸さない!」
「なんじゃ?まだ問題があるのか?」
「ポリーナのHPが少ないとチャイカが勝手に回復するんだ!」
「つまり戦闘が始まってすぐに強制的に全回復しちゃうってわけ!」
「うーわー…………せっかくHP1にしたのを台無しにされるわけか………」
「ビーハイブはダークビーハイブほど強くないから、HP満タンのポリーナを倒しきれんだろうし……。」
「というわけでHP1のままじゃダメ!」
「なら、チャイカに回復されない程度のHPが欲しい!」
「そこで、先程いくつか購入したポップコーンを使う!」
「ここで来たか!」
「ポップコーンは一番回復量の少ないアイテム!」
「一個で3回使えるから実質60回復できるんだけど、一回使えば20しか回復しない!」
「HP21ならチャイカも回復しないし、これで謀殺準備は整った!!」
「なるほどのー。」

~VSビーハイブ~

出現ダークローグは以下
地上ビーハイブx1
空中ビィx4

妖精の森を出たところにセーブスタンドがあるので、そこでセーブしておく。
そのエリアに4つ、ビーハイブが設置してあるので、1匹倒したらセーブを繰り返す。
エンカウントがあるのでセーブスタンドから遠い2つはハイドミスト使用。

戦闘では完全に運が絡む
ビーハイブ達がポリーナを殺してくれれば成功、ダメならリセット。
防具を全て外していてもビーハイブの攻撃一発じゃ倒れない上に、
チャイカが回復する圏内のHPになってしまうので、回復されたらそこで終了、リセット。

ビィの攻撃が集中して少しずつHPが減ったところにビーハイブの攻撃がくれば成功したりする。
ただし確率が低いのであまりこれに期待してはいけない。
他の方法はチャイカがENGをいっぱい溜めてくれることを利用すれば、
チャイカの動けないうちに敵の攻撃がポリーナに集中し、謀殺成功となる場合もある。

上記の2パターン。うん、完全に運だね。
でも体感で成功率60%ぐらいあるので、そんなに失敗するわけではない。
成功したらセーブして、ポップコーンを1つ摂取しておくのも忘れずに。

「まぁ、こんな感じ。」
「4匹目を狩り終った後はムーブパックでアネモスに戻るのが良いね。」
「しかし、はちみつは使うのか?」
「今まではノードーピングで来たけど、いつか使うかもしれないので………。」
「あぁ……大体予想ついたわい……。」
「それじゃ、gdgdするのもいけないのでボス戦いこーか!」
「アネモス⇔奇岩城間のトレジャーシェルをハイドミストを使いながら回収する。」
「ハートクッキーは見落としがちな場所にあるけど、後々使うかもしれないので取る。」
「奇岩城に着いたらジョイのアジトの前にいるメタルドッグと戦闘だ!」
「ポップコーンでHPを21にしておくのを忘れずに!」

~VSメタルドッグ~

出現ダークローグは以下
地上メタルドッグx1

戦闘前にポリーナの防具を全て外しておくこと。
メタルドッグがポリーナに攻撃すれば成功。
勝率は95%ほど。

あとはチャイカが勝手に戦って、勝手に勝利してくれます。
用は何もせず、ボーっとしてればいいだけの戦闘。
間違いなく一番簡単なボス戦。

「簡単じゃのー。」
「簡単だよね~。」
「それからイベントを進めて、すぐに2回目のボス戦!」

~VSメタルドッグx5~

出現ダークローグは以下
地上メタルドッグx5

防具はネイチャーコートを装備。
HPは事前に回復するもよし、HP1のままで戦闘を始めるもよし。
(HP1で戦闘を始めると何よりも早くチャイカがポリーナを回復するため)
なんにせよ、とにかくこの戦闘ではポリーナの体力を回復しておく。

戦闘が始まったらミルクシャワーを連発。
メタルドッグは睡眠耐性が無いようなので、確率で眠ります。
眠らなくとも怯むモーションは出るので、チャイカの援護になる。
さすがにチャイカ一人でメタルドッグ5匹の猛攻を受けるとキツイので援護が必要。

メタルドッグの数が減るまではポリーナ自身のHPも回復しておく。
回復アイテムを事前に装備しておくもよし、ハイで回復するもよし。

メタルドッグが3匹程に減ったら自身の回復はせずにチャイカの回復に専念。
ポリーナを謀殺するべき時期なので、メタルドッグの手数が減るミルクシャワーは撃たなくていい。
防具のネイチャーコートも、ボンボンコマンドで外しておく。
チャイカのHPが減ってない時は適当にストレート投げで防御してないメタルドッグを攻撃してればいい

ポリーナが倒れたら、チャイカが死なないように、時間切れにならないように祈る

「っつーわけでボス戦終了っ!」
「一発成功でした!!」
「順調じゃのー。」
「んっ!?ポリーナ編で戦わなければならないボスはこいつで最後じゃないか!?」
「そうなんだよねー。あとはそのままイベントを進めれば良いだけ。」
「敵が出るところではハイドミストで戦闘回避。これでオプーナ達と合流するところまで進める!」
「途中、2000MTが必要なイベントがあるけど、ビーハイブを狩ってたからか、」
「余裕で2000MT以上持ってたので特に問題もなくイベントが進んだぞ。」
「あとはカシラに会って、シャグラに会って………あっという間に合流じゃ。」
「ということはこれで第五章終了か?」
「キリが良いから、次のゴルディ戦で第五章を締めくくる!」
「というわけでゴルディ戦の準備だ!」

~VSゴルディ・準備編~

オプーナは第四章時そのままの防具。 コプーナにはポリーナのネイチャーコートを外して装備、防御を固める。 ポリーナにはひみつキーで交換したファイナルストレンジと、余っていたスーパーストレンジを2つ装備。

ポリーナは威力のある攻撃手段が無いのでアイテムを装備しておく。
○○ワークスを余るほど買っていたので、どの種類でもいいので10個ほど装備。
ミクロガーディアンズはポリーナ以外が装備していた方がいいので、コプーナに装備。
オプーナはとりあえず何も装備しなくていい。

以上の準備をロイドマンに話しかける前にやっておいたほうが良い。
話しかけると一度しか出ないセーブ画面が出てしまうので、やり直すたびに準備をすることになる。

「ついに3人合流で、いきなりボス戦!」
「しかも相手はあのランドロールガード総隊長のゴルディだ!」
「燃える展開じゃ!」
「でも一度目はいわゆる負けイベント!」
「制限時間も雑魚と変わらないし、ゴルディも鬼のように強い!!」
「このゴルディに挑んだ猛者もいたらしいが……結局勝てなかったそうじゃ。」
「しかしこのあと大地の精霊の力でオプーナ達が復活!」
「ゴルディの使っていた闇の力も取り除いて、第二戦目に突入だ!」

~VSゴルディ・実戦編~

出現する敵は以下
地上ゴルディx1

ゴルディはダークローグではないので、ダークローグブックに登録されない。
なので正確なHPがわからない上に、ダークローグではないのでHPが減ってきても形が歪まない。
このため、この戦闘ではダメージ計算が必須であると言えよう。

このゲームは戦闘中のポーズが一切できない仕様になっている。
だが幸い、片手で全ての操作ができるため、片手コントローラー、片手計算機というプレイ方法が可能。
ゴルディに与えたダメージを計算機でパパパッと入力して計算していく。

何度かテスト戦闘したところ、どうやらゴルディのHPはおよそ800
(804で死ななかったり、801で死んだりして、計算ミスもあるかもしれないがよくわかってない。)
HPが多いのでひたすら攻撃、攻撃、攻撃!

ぶっちゃけこのゴルディは弱いので、HPに注意していればまず全滅しない。
オプーナはボンボンフォースパワーバウンドで攻撃。
コプーナは最初の行動でミクロガーディアンズ、以降は攻撃フォースブラストで攻撃。
ポリーナは威力のある攻撃を持ち合わせていないので、装備したアイテムをひたすら使用。

誰か一人でも体力が減ってきたと思ったらすぐに回復する。
コプーナはハイオールが使えるが、オプーナとポリーナはハイしか使えない。
しかし無理にコプーナに順番をまわすより、各個人で回復したほうが死なずに済む。

ポリーナはワークス系を8個以上使ったら謀殺ライン。
HPを回復せずにひたすらアイテムを使用させる。
(ポリーナにも攻撃させないと時間が厳しいので8個以上とした。)

あとはオプコプで回復しながらひたすら攻撃。
ゴルディに与えたダメージが750を越えたらオプーナを謀殺。
コプーナは守りを固めているので一人になってもそう簡単には倒れない。
なのでコプーナは回復を考慮せずにブラストを連打すれば決着がつく。
(ブラスト一回で30↑のダメージが出るので750以上なら1~2発で片付く。)

「というわけで勝利!」
「獲得経験値450、スパイクシード、ゴーレムブロックをドロップ!」
「なんか今回、すごい楽勝だったんじゃないか?」
「まぁ、敵は弱かったけどねぇ………。」
「ゴルディ戦は結構やり直してるんだ。」
「計算ミスでオプーナが生き残ること3回、計算機の入力ミス2回、」
「予期せぬタイミングでオプーナが死ぬこと1回、テスト戦闘3回………」
「見えないところで苦労しとるわけか……。」
「ところで、今回も経験値はコプーナに与えているようじゃが?」
「コプーナが一番レベルが高いからね。一番レベルも上がりにくいからだよ。」
「それに通常プレイの時も思ったんだけど、コプーナってレベル上がるの遅いんだよね。」
gameOさんのサイトのデータ見て確信したけど、実際に必要経験値が他2人より多いんだ。」
「逆にポリーナはレベル上がるのが早い!」
「以前の画像で普通にプレイした時のレベルが載ってたが、確かにそんな感じじゃな。」
「というわけで、今後もコプーナに経験値を分配するぞ!」
「おっと、今回のレベルアップは!?」
「無し!」
「おぉぉぉーーーーー」
~前回終了時・今回終了時ステータス比較~

前回終了時今回終了時
(ポリーナは初期ステータスの写っている画像を使用)




「ほとんど変わっとらんのう。」
「オプーナに関してはまるっきり一緒じゃ。」
「装備してる防具のおかげでちょっぴりステータスが変わっただけ!」
「あとはコプーナに経験値が入ってることぐらいかな。」
「うむ、いい調子じゃな!」
「次回からは大変そうじゃが………」
「というわけでこれで第五章はおしまいっ!」
「第六章でまた会おうっ!!」
「さらばじゃ!!」


第五章−終

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