オプーナ低レベル攻略するって決めたから

第三章 ~博打編~



「さぁ第三章開始だ!」
「うむ。今回はアルティエラというドームで起こるイベントを攻略していくぞ!」
「芸術、芸能、歴史、最先端の流行まであらゆるアミューズメントが詰まっている芸術の都!」
「それがアルティエラなのじゃ。」
「芸術作品がたくさん展示されてるミュージアムは必見だね。」
「オプーナの売りの一つはこの芸術作品と言っても過言じゃないし。」
「ワシが好きな芸術作品は【考える人々】じゃ。」
「動画でもなんでも、機会があったら是非見てみてほしいのう。」
「そいじゃ、攻略して行きましょーか!」
「レッツらゴーじゃ!」
「アルティエラではついに仲間が増えるよ!」
「やったねオプちゃん!」
「そこは元ネタ的にRKDちゃんじゃねーの?」
「語呂的にオプちゃんしかなかったんじゃ!」
「ええい!そんなことはどうでもいい!」
「今までの旅の途中で2回会っている、弟のコプーナがついに合流するのだ!」
「コプーナの初期レベルは8じゃ。」
「今回の低レベルでわかったが、オプーナがどんなレベルだろうと8で固定のようじゃ。」
「弟よりもレベルの低い兄・・・・。」
「兄より優れた弟など存在しねぇーーーッ!!!」
「さっきのもそうじゃが、わかる人にしかわからないネタは閲覧者を置いてけぼりにするぞい・・・・。」
「そうだね!やめておこうか!」
「オプーナ低レベル攻略は誰でもウェルカム!」
「言ったそばから・・・・・・。」
「もう勝手にせい!」
「ジジイのせいで話が脱線したがとりあえずコプーナが仲間になったわけだ!」
「ワシは悪くないぞい!」
「悪いことやった人はみんなそういうんです。」
「いやいやいやいや。」
:ノルマ:
(ランドロールガード)
荒野にある廃墟に行き歴史を調査する。
調査をする聖者を守る。
「あ、痺れを切らしてノルマ表示が出た。」
「お前さんが延々とお馬鹿なネタを続けてるからじゃい。」
「ごめんちゃーいwwwwwww」
「うっざ。」
「しかし今回のドーム、アルティエラでは戦闘がボスのみなんだよね。」
「つまりボスまではお話をぶっ飛ばすべきだよね、低レベル攻略的に。」
「まぁまぁ。やることもいっぱいあるし、とりあえず順々に紹介していくぞい。」
「まずは最初のノルマ。同伴する聖者、つまりコプーナを護衛するわけじゃな。」
「こういう理由で一緒に行動することになったが、これ以降2人はずっと一緒に行くことになる。」
「オプーナとはここから最後まで一緒だったね。」
「うむ、最後まで頼りになる回復役じゃったな。」
「じゃが今回は低レベル攻略じゃ。どうなるかはわからん。」
「まぁ、とりあえず仲間が一人増えてこちらの手数が増えたんだから、喜ばしいことだね。」
「話を進めると、調査しようとした廃墟に行くための道を通せんぼされてしまう。」
「まずは別の道から探索しろってことじゃ。」
「そしてオプーナ達は自分たちの乗って来たスペースシップを発見するのじゃ!」
「そこで再会した父・ダディーナの部下、ノワとトロンに驚くべき真実を聞くことになるんじゃが・・・・。」
「ぶっちゃけ、わかってましたけど。ってレベルのなんだよね。」
「・・・・まぁ、驚く人も中にはいるんじゃないかの?」
「詳しい内容はゲームをやるか動画で確認してくれい。」
「そこでのイベントでオプーナのボンボンがパワーアップするのじゃ!」
「ここまでボンボンを大きくする装備をしてこなかった場合、大きくなったのが視認出来て感動するぞい!」
「ここでようやく再会したダディーナの部下2人も、竜巻に吹き飛ばされてどこかに行ってしまう!」
「そして次に会うのは終盤・・・・!あの竜巻は結局誰が起こしたんだろう!?」
「明らかに自然発生では無いな。」
「恐らく・・・・○○○○○○じゃろうが、それだとずーっと見張られてたことになるのう。」
「そんで、このイベントが終わると通せんぼされてた道が空くのでその先へGO!」
「とりあえずボスのいるダンジョン荒野の廃墟をムーブパックの行き先に登録して、」
デスルーラでドームに帰る!もちろん道中のアイテム回収も忘れずに!」
「そのままボスに進んでも良いんじゃが、とりあえずやれることはやっておく!」
「ボスの前にアルティエラで新たに受けられる仕事をこなして、能力パワーアップじゃ!」
「以下のライセンスをこの時点でGETする!」
「字で書くのは数分だが、実際やるとめっちゃ面倒臭いぞ!」
~新しく取得したライセンス~
アテンダント ショップサービス
ファーマー 大地のほほえみ
ボンボン占い師 研修生、10%、20%、50%占い師、ウワサの占い師
ウクレレ奏者 研修生
コーディネーター ペット
スイーパー 研修生、プライベート、オフィシャル、ダストマスター
「これで既にボンボン占い師とスイーパーは最高ランクのライセンスを入手!」
「ボンボン占い師がすっごい面倒くさかった!」
「アイドルは芸術性が足りないのでボス後に回し、ウクレレ奏者は面倒なので後回し!」
「ウクレレ奏者の面倒臭さはどうにかならんかったのかのぉ・・・・。」
「ちなみにボンボン占い師はライセンスを手に入れると運の良さがググッと上がる!」
「でもライセンスを入手するためにこなす仕事にも運の良さが絡んでくるのだ!」
「リアルラックも必要というわけか?」
「まぁ、極論そうだよね。」
「でもここはとあるアイテムを装備して運の良さを高めることが可能なのさ!」
「運の良さを上げるアイテムといえば・・・・・・」
「まさかスターサファイアか・・・・!?」
~スターサファイア(アイテム)~
ボンボンの装備するアイテム。
攻撃力を高めるつやの値が10、運の良さの値が12上がる。
入手方法が少々面倒くさい。
「その通り!ビンボークジで引き当てます!」
~ビンボークジ~
アルティエラ名物、地獄のビンボークジ。
地獄の一丁目・二丁目・三丁目があり、当たるアイテムと値段が違う。
1~5等まであるが、1等は滅多に出ないので、その名の通りビンボーにされてしまう。
「スターサファイアは地獄の三丁目の3等のアイテム!」
「3等と聞くと大したこと無いと思われがちだけど、」
「地獄の三丁目の4,5等の出る確率はヤバイので全然でない!」
「しかも地獄の三丁目は一回500MT・・・・。」
「4000MTで8回しかクジが引けん・・・・。」
「いくらライセンス入手時に報酬が出るといっても、お金は大切にしたいのが本音。」
「と、いうわけで、地獄の一丁目で稼がせていただきます。」
~ビンボークジ・地獄の一丁目~
一回100MT。当たるアイテムは全て記念メダル。

1等:記念メダルプラチナ(4000MTで売れる)
2等:記念メダル金(300MTで売れる)
3等:記念メダル銀(100MTで売れる)
4等:記念メダル銅(50MTで売れる)
5等:記念メダルアルミ(10MTで売れる)
「4000MT持ち込んで40回クジを引いて、一回でも1等を引けば黒字!」
「もし出なかった場合を考えて、近くのセーブスタンドでセーブも忘れずに!」
「しかしこれが中々でない!」
「三丁目よりは出やすいんだけど、やっぱり1等はなかなか出ない!」
「仕方ないので3500MT程の黒字が出た時点で切り上げました。」
「チャレンジ回数は40回×4回=160回。一等は1回でした。」
「さすがビンボークジじゃのう・・・・。」
「ちなみに40回のうち、1等が出なかった回はリセットしとるから赤字は出しておらん。」
「でもビンボークジの爺さんの」
馬鹿な・・・・!これはアルミでは無いというのか・・・・!?
「っつーセリフが出たときは爽快なんだよね~!!」
「そりゃそうじゃ!」
「ギャンブルに嵌る人は勝った時の爽快感を求めてる人間が大半じゃからな!」
「ギャンブルは程々にね!」
「まぁ、こっちはセーブしてるから実質ノーリスクなんだけど。」
「時間が喰われておる!」
「時は金なりじゃ!」
「さて、稼いでからはこれまた4000MTを持って地獄の三丁目に挑みます!」
「一回500MTで先述したとおり8回しか引けないのでセーブは必須!」
「3,4周目ぐらいにようやく3等を引いてくれました!」
「しかしこれ、2等以上はホントに出るのかの~?」
「・・・・・・って言いたくなるぐらい出ないんじゃ。」
「このスターサファイアは後でアイドルのライセンスを入手する時に必要になるので」
「ボンボン占い師の難易度が下がる上に、後で必要になるアイテムをゲットして、一粒で二度おいしい!」
「なるほど!そういう意味もあったんじゃな!」
「まぁ、これで運の良さが上がっても失敗する時は失敗するんだけどね。」
「とりあえずボンボン占い師はこうして全てのライセンスをGETしたわけ!」
「あとは今回のボス、トランスフォームを倒せばアルティエラは終わったようなもんじゃな!」
「ボス前に新しい装備を購入しておくぞ!」
「ビンボークジ、地獄の一丁目の裏に隠れている秘密の店でスーパーコアを三つ購入!」
~スーパーコア(アイテム)~
ボンボンに装備するアイテム。
守備力を高める大きさの値が16、健康度の値が2上がる。
「スーパーコア一つ6000MTじゃから・・・・・・」
「三つで18000MT!?高ッ!!」
「もっと安ければもう三つ買いたかったんだけどね。」
「しょうがないからオプーナは前回と同じスーパーストレンジ三つ装備で我慢。」
「む?スーパーコアはコプーナに装備するのか?」
今回からコプーナは重要なポジションになるからね。」
「肝心の理由は後述!」
「むむむ・・・・・・気になるぞい!」
「そして今回から増えたものはコプーナという仲間だけではない!」
「アルティエラからは新たな攻撃アイテムも買えるようになったぞ!」
~新たな攻撃アイテム~
ファイヤーワークス敵全体に炎のダメージ35前後
スノーワークス敵全体に氷のダメージ35前後
ウィンドワークス敵全体に風のダメージ35前後
「このゲームの属性攻撃に関してはあまりよくわかってないんだけど」
「とりあえず今回のボス、トランスフォームにはどれを使ってもあまり変わりはなかった。」
「というわけで、どれを選んでもよし!」
「俺がやった時は以下のアイテムだったぞ。」
~VSトランスフォーム・持っていくアイテム編~

オプーナスノーワークス6個
コプーナウィンドワークス14個、スノーワークス1個

コプーナが一個だけスノーワークスを持っていることに特別な意味は無い。
買い物ポイントの関係で買った個数が偏ってしまっただけである。
つまりコプーナは○○ワークスをアイテム枠の限界まで持たせ、
オプーナは適当に数個○○ワークスを持たせていればいい。
「重ね重ね言うけど、上に書いたのは飽くまで俺が検証した時のもの!」
「実際はこんなにもって行かなくてもいいぞ!」
「とりあえず肝心なのはコプーナにアイテムを多めに持たせるってことか?」
「そんな感じ。最低でもコプーナに10個、オプーナに5個は欲しいね。」
「うむ。それではボス前のステータスを見てみようかの。」

~オプーナのステータス&装備~
 
アルティエラ到着時                 アルティエラボス直前時


ボス直前時のボンボン↑
装備は前回と一緒だが、ボンボンのステータスが大幅UP!

~コプーナのステータス&装備~
 
戦闘無しなので、初期ステータスのまんま。(芸術性除く)
ただし装備のおかげでライセンス取得でパワーアップしているオプーナより硬いぞ。

「それではトランスフォーム戦の解説解説~!」
~VSトランスフォーム・実戦編~

出現ダークローグは以下
地上トランスフォームx1
トランスフォームx2
ムーンウィッチx2
出現ダークローグの数は前回のトーマスキートン戦と同じ5匹。
まぁ、前回は爆発物リルボムが5匹に加えて2個設置してあったが、
今回はそのリルボムが無い上に、全体攻撃ができるアイテムを大量入手できる状況になったので
ボスの腰巾着である雑魚ダークローグを蹴散らすのが数段階ほど楽になった。

しかしこの戦闘、通常プレイ時に苦戦した人が多いのではないだろうか。
ボス・トランスフォームの攻撃力の高さに加え、防御形態の硬さ。
そして何よりもこの戦闘、ボス戦であるにも関わらず制限時間が2分しかないのである。
通常、雑魚との戦闘が2分の制限時間であり、ボス戦だとその時間が増えるようになっている。
現に前回のトーマスキートン戦では3分。しかし今回はボス戦なのに2分。
しかも体力が多い上に防御形態までついているトランスフォーム。
時間切れで負けた人も多いのでは?

だがそれはあまりオプーナというゲームに慣れていない初回プレイでの話。
贅沢にアイテムをバンバン使ってしまえば時間など余りに余る。

まずは戦闘開始直後、○○ワークスを使用する。
この時、戦闘開始と同時にトランスフォームが攻撃態勢を取るのだが、
最速でアイテムを選択・決定すれば、トランスフォームの攻撃態勢が解除され、
○○ワークスの効果が発動し、敵全体にダメージ+ボスの攻撃が無かったことになる。
つまり、これでこちらの勝ちは決まったのと同じ。
敵を攻撃するアイテムを発動すれば敵の行動はキャンセルされる。
アイテムを使った後、それなりにエネルギーを消費するので待ち時間が発生するが
今回からコプーナがいるため、コプーナが行動してるうちに、再びオプーナが動けるようになる。
以下はループ。ひたすらアイテムを打ち続ければ勝手にダークローグが倒れていく仕組み。

結構タイミングがシビアなので、アイテム選択に戸惑っていると最初の攻撃を受けてしまう。
そういう場合はボス戦の前に敵と戦闘しておき、アイテムを一度使ってからわざと負けると良い。
すると所持金は少し減るが、経験値などを入手せずに、次の戦闘でメニューを出したとき
「アイテム」にカーソルが合わさっている状況になっている。
もちろん持たせたアイテムの一番上を○○ワークスにしておけば、
ボス戦開始直後、メニューを即行開いて、後は決定ボタンを連打すれば成功する。
そこで成功すれば、少し余裕ができるので、慌てず焦らずコプーナでもアイテムを選択し、攻撃できる。

随分と簡単に終わったかに思える解説をしてきたが、しかしこれは飽くまで低レベル攻略。
これでこのまま倒してしまっては、低レベルの条件を満たさないのである。

ここで一先ずオプーナの仕様を説明したいと思う。
何の仕様かと言うと、経験値獲得時の分配だ。
通常、一般的なRPGだと敵から得た経験値は以下の2パターンで分配される。

オプーナは上図の例からすると、パターンBに属する。
つまり、経験値の分割が発生しないので
「戦闘終了時に生き残ってる仲間が少ないと集中してレベルアップできる」
というパターンAと違い、
戦闘終了時に誰が死んでいようが、生き残った仲間の獲得経験値は変わらないのである。
(もちろん、パターンAでもパターンBでも、戦闘不能の仲間に経験値は入らない。)

ということは、どういうことか?
パターンBに属するオプーナでは、仲間を戦闘不能にした方が良い
つまるところ、そういうことだ。その方が獲得する総合経験値が少なくなる。

では、どちらを戦闘不能にし、どちらを生き残らせるのか?
これは今までを読んでいてくれた人ならば予想がついてると思うが、
生き残らせるのはもちろんコプーナのほうだ。
コプーナの方がレベルが高い、即ち、レベルアップに要する経験値が必然的に多くなる。
イコール、レベルアップを抑えられる・・・・・・というわけだ。
そしてオプーナは戦闘不能なので経験値は一切獲得せず。もちろんレベルアップはしない。

ということなのでそういうことを視野に入れて攻略すると・・・・・・。
ひたすらアイテムを撃つのは変わらず、どんどん撃ってしまって良い。
オプーナでは敵が弱ってくると敵の形状が歪むという特徴がある。
なので、歪んできたら1,2回ほどアイテムで攻撃しておき、トランスフォームにオプーナを始末させます。
トランスフォーム戦では一番HPの多いトランスフォームだけが残される形になるので
トランスフォームが歪む頃には雑魚ダークローグは残っていない。
なので雑魚に邪魔されずにオプーナを始末させることができる。
このとき、オプーナの防具を外しておくと、簡単に始末させることができるぞ。
ちなみにコプーナが攻撃されたらすぐに回復すること。

オプーナが戦闘不能になったらひたすらアイテムで攻撃・攻撃・攻撃!
トランスフォームが歪んでから、余分に攻撃していない場合、運が悪いと倒す前に倒されるので
そういう場合は回復も挟みましょう。とりあえずこれで勝利!


「というわけで勝利!イェーイ!!」
「イェーイとはまた古い・・・・・・。」
「今回は結構失敗したので大変でした。」
「ボス前に辿り着くまでの道が前回と違って面倒くさいんだよねぇ・・・・。」
「初っ端のボスの攻撃でコプーナがダメージを喰らったらそこからの復帰がキツイ!」
「当初の構想では、オプーナにダメージが行ったらそのまま、コプーナなら即行回復というものでした!」
「何を言っておる。」
「ボスに即行で攻撃すれば大丈夫なことはRTAのサイトに書いてあったぞい。」
「うん・・・・プレイしたのあのページ見る前なの・・・・。」
「撮った写真の記録見ると11月8日なの・・・・。」
「11月8日って・・・・・・第二章をアップした日!?
「アップしたのは日が替わってすぐの頃だから、一夜明けてから・・・・ってことだけど。」
「とにかく書き終わったらすぐ続きをやることにしてるんだ。」
「書くの遅くてごめんねーーーーーッ!!!」
「本当、遅いにも程があるわい!」
「じーさんに言われると腹立つんだけど。」
「えぇーーー」
「気を取り直して続き続き!」
「このあと、なんだかんだでオプーナ達はノルマを達成する!」
「お前さん、説明するの面倒臭くなってきたんじゃろ・・・・・。」
「しょうがないんです!面倒臭いんです!」
「と言うことでキングクリムゾン発動!
「まーた、一部の人にしかわからないネタを・・・・・・。」
「というわけで、次のドーム、インテリジェントシーに行くことになったわけです!」
「ん?それってあんまり省略してないんじゃないのか?」
「ノルマ達成後~ライセンス取得のため各地放浪~インテリジェントシーへ。」
「これが一瞬にして解説されたようでされなかったわけだ!」
「ああ・・・・・・ライセンスね・・・・。」
「っつーわけでインテリジェントシーのスカイポッド乗降ゲートで現在の状態を撮った写真だ!」
 
~この時点でオプーナが取得しているライセンス~
ランドロールガード 研修生、ワンスター、トゥースター、スリースター
アテンダント 研修生、ファーストフード、ホテルサービス、ショップサービス
ダークローグコレクター ビギナー
マイニングエンジニア 研修生、マイニングボーイ、マイニングマン、マイニングシニア
シーマスター 研修生、オープンウォーター、ツアーダイバー
アングラー ビギナー
ファーマー 研修生、大地の試練、大地の恵み、大地のほほえみ
アイドル 研修生、新人、バラエティー、レギュラー、カリスマ
ボンボン占い師 研修生、10%占い師、20%占い師、50%占い師、ウワサの占い師
ウクレレ奏者 研修生
コーディネーター ペット、芸能
スイーパー 研修生、プライベート、オフィシャル、ダストマスター
「ということで今回はこれで―――――――」
「待った!レベルアップの告知は・・・・・・!?」
「画像を見れば解かるとおり、アルティエラでのレベルアップは無しなのだ!」
「あっ!本当じゃ・・・・!」
「お解りいただけたであろうか。」
「まるわかりー」
「というわけでこれで第三章はおしまいっ!」
「第四章でまた会おうっ!!」
「さらばじゃ!!」


第三章−終

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