オプーナ低レベル攻略するって決めたから

最終章 ~決戦編~



「さぁ、始まった最終章!」
「今回はラスボス直前のボスアイゼルとラスボスのバブーシュカを攻略じゃ!!」
「ふふふ、ついにここまで来てしまいましたなぁ~」
「思えば序章を書いてからもう2年か……。長いようで短いような……。」
「ほとんど休んでたからな。」
「返す言葉もございません!」
「でもまぁ、今回はあんまり語ること無いんじゃないのか?」
「ボス戦の低レベル攻略を2回書くだけじゃろ?」
「まぁまぁ!まずは準備からだよ!」

~VSアイゼル・準備編~

今回はコプーナにタリスマンリングを装備。
オプーナとポリーナの装備は変わらず。

アイテムはオプーナにミクロガーディアンズ
コプーナにダーティードールを2個持たせて準備完了。

~タリスマンリング(アイテム)~
 敵からのフォースに強くなるスペシャル機能オプション。 
1つ装備で大体1/4程度、威力をカットできる。
今回、大いに活躍するアイテムの1つ。

「といっても準備ってこれだけなんだけどね。」
「装備しただけかい!」
「まぁまぁ、これも立派な準備だよじーさん。」
「それじゃ茶番はここまでにして、早速攻略行ってみようか!」
「いけいけぃ!」

~VSアイゼル・実戦編~

出現する敵は以下
地上アイゼルx1
空中フォギーx6

 敵の名前  HP 経験値 お金 
アイゼル120035000
フォギー18000

出現する敵は1人と6匹。制限時間は4分。
ボスのアイゼルの他にフォギーが6匹出現するが、
経験値なし、お金なし、動かないと、完全にただの壁。
リルボムビグボムと同じ種類の単なる障害物。)
することと言えば、ボンボンをキャッチすることぐらいだが、本攻略においてボンボンは投げない。
アイゼルさえ倒してしまえば戦闘は終了するのでフォギーは完全に無視する。

アイゼルの行動パターンは以下の5つ。
単体攻撃(弱)(光弾)
単体攻撃(強)(接近)
全体攻撃(岩の柱)
ダブルハイ
フレイムバースト
物理攻撃はコプーナのHP、防御力を持ってすれば特に問題は無い。
ダブルハイが厄介だが、アイゼルは何故か自分よりも
フォギーを優先して回復させるので、フォギーにダメージを与えておけば問題は無い。
残る問題はフレイムバーストだが、装備しておいた2個のタリスマンリングのおかげで
装備なし威力96の所を、48ダメージに抑えることができる。
つまりダーティードール一発で丁度ダメージ帳消しができるのだ。
これでアイゼルの攻撃はすべて封じたも同然。

戦闘が始まったらオプーナはミクロガーディアンズを使用し、フォギーにダメージを与える。
別にワークス系でも構わないが、アイゼルにもダメージが行くので時間の節約に。
(さらにこの後、バブーシュカ戦で一度わざと負けるのでガーディアンズを使わない理由はない。)
コプーナに出番が周って来たら念のためのエアーディフェンス
ダーティードールで回復しながらの攻撃になるので特に必要は無いが、念には念を入れ。
ポリーナはすることが無いので死に待ち。オプーナも同様。
装備は外しておいてもいい。(ポリーナはもう活躍しないので)

2人がやられたら、コプーナはダーティードールをアイゼルに向けて使用する。
出が速い単体物理攻撃(強)以外はキャンセルできるが、ごり押しした方が早いのでガンガン撃つ。
特にダブルハイなんかは出が遅いので適当に撃っていてもキャンセル出来てしまう。
キャンセル出来ずとも回復されるのはフォギーなので全く問題無し。

ミクロガーディアンズのダメージ53+ダーティードールのダメージ48×24で1200ダメージ与えたら勝利。
きちんと準備さえすれば勝利は揺るぎないものにできるだろう。
(ダーティードールの運は絡むが……)

コプーナLv21→Lv22
LEVEL UP!
「っつーわけでイケメン撃破!」
「いやー、最初にヤツのツラを拝んでからここまで長かったねぇ!」
「一番最初にアイゼルと顔を合わせたのは滞在日数3日目の時じゃったな。」
「アイゼルも348日前にはこんな倒され方をするなんて思いもしなかっただろう……」
「しかしまぁ、アイゼルもフォギーなんか置かないでビグボム6つ並べておけば良かったのにね!」
「それはさすがに通常プレイだと鬼畜過ぎるじゃろ……;」
「でもわざわざフォギーのHPまで詳しく調べたのに結局倒さなくていいだなんてねぇ。」
「攻略法自体は今まで通りな感じじゃが、無駄にやり直したのう。」
「いろいろ調べるのも面白いからね!」
「さすがにハイドミスト3つも使う距離を何度も移動するのは面倒だけど。」
「ラスボス前にセーブスタンド立てて欲しかったな。」
「それで……次はいよいよラスボスじゃな。」
「そう、アイゼルを倒すとすぐにラストバトルに突入してしまう。」
「通常は連戦となるこの戦闘だけど」
「ここでバブーシュカに一度負けてしまえば次からは直接戦えるようになる。」
「上の攻略にも書いてあった通りか。」
「さすがにアイゼルが復活したりはせんようじゃのう。」
「やられて一日経過したらアイゼルが復活してました!っておかしいでしょw」
「オプーナ達はいくらやられても1日経てば復活するぞ?」
「こまけぇことはいいんだよ!」

~VSバブーシュカ・準備編~

ラストバトル直前、3人のステータス&装備。
オプーナとポリーナはタリスマンリングを装備しない限り、
バブーシュカの最初の攻撃で即死するので出番は無い。
ただしオプーナは攻撃する暇があるので攻撃に特化。(あくまで持っている装備の中で)
ソニックアタックは買い物ポイントを増やすついでに購入。無くてもいい。

コプーナはアイゼル戦と装備は同じ。
持ち込んだアイテムは以下
コプーナ
オーバーリミット ゴーレムブロック
ダーティードール ゴーレムブロック
ダーティードール ゴーレムブロック
ダーティードール オーバーリミット
ダーティードール  レジェンドのウロコ
ダーティードール  レジェンドのウロコ
ゴーレムブロック  シールドパック  
ゴーレムブロック   タリスマンリング 
ゴーレムブロック   タリスマンリング 
この順番で使っていくので並べておくと楽。
ダーティードールは壊れても大丈夫なように
これだけたくさん持ち込んだだけなので5個も用意する必要は無い。
ちなみに第一章あたりでも説明したと思うが、
このゲームは戦闘に18個しかアイテムを持ち込めないので
装備品含め、これでアイテム欄はいっぱいである。

「効率を重視するならダーティードールを2つ減らして、その分ゴーレムブロックを入れるかな。」
「うむ、これで準備完了じゃな!」
「それじゃあ攻略に行ってみるぞい!」

~VSバブーシュカ・実戦編~

出現する敵は以下
空中バブーシュカx1
エナジーシェルx4

 敵の名前  HP 経験値 お金 
バブーシュカ(1)40000
バブーシュカ(2)70000
バブーシュカ(3)85000
バブーシュカ(4)100
エナジーシェル(1)99915000
エナジーシェル(2)30015000
エナジーシェル(3)35015000
エナジーシェル(4)65015000
バブーシュカの(1),(2),(3),(4)は形態の数字
エナジーシェル(1),(2),(3),(4)はバブーシュカ第四形態時に出現。
エナジーシェルの(1)は最初にカーソルがつくヤツ(ゴーレムブロックに耐性が無い)
エナジーシェルの(2)はゴーレムブロックの効果が1/2にされる個体
エナジーシェルの(3)はゴーレムブロックの効果が1/5にされる個体でHPが低い方
エナジーシェルの(4)はゴーレムブロックの効果が1/5にされる個体でHPが高い方


出現する敵は1人と4機。制限時間は10分(9分59秒)。
4つの形態を持ち、それぞれ違う行動を取る。

:第一形態:

第一形態は上下するエナジーシェルがバブーシュカを守る。
さらにボンボン以外の攻撃属性が無効。
こちらの攻撃は通常攻撃に絞られてしまう。
一応、ボンボンを使ったフォースは効果アリだが、
当てにくい上に通常攻撃したほうが強いので本攻略では使わない。

第一形態の行動パターンは以下のフォースを順番に繰り返す完全固定行動。
1.シンクロサンダー
2.ダークシャイン
3.ハイルストーム
4.ナイトメアフォール
5.ハルマゲボン
6.ブラッドスクリュー
シンクロサンダー、ハイルストーム、ハルマゲボンの威力が高い。
だが、タリスマンリングを2つ装備していれば順に40、48、48ダメージに抑えられる。
(あくまでこのダメージはコプーナでの話だが)
ダークシャインは間をおいて3度ダメージを与えるフォース。
コプーナへのダメージは20。使う必要は無いがエアーディフェンスで半減できる。
ナイトメアフォールは全体を睡眠状態にするフォース。
効くか効かないかは完全に運で、効いたら少しの間眠ってしまう。
ブラッドスクリューは単体攻撃。ポリーナのスライスウィンドに似ている。
これは弱いのでまったく気にしないでいい。

戦闘が始まりオプーナが動けるようになったら、スティックを軽く弾いてダメージを与える。
ソニックアタックはガードが下にある時のみヒットする。
戦闘開始時はガードが下にあるので即行動すればよい。
コプーナは通常攻撃。ポリーナは適当に順番をまわす。
大体、オプーナの2番目の行動でバブーシュカがシンクロサンダーを使う。
ここでオプーナとポリーナはさようなら。

2人が倒れたらコプーナはオーバーリミットを使用し、パワーを2倍にする。
あとはエナジーシェルのガードを避けてボンボンを当てていく。
ちなみにガードが上下に動いている時は絶対に攻撃が当たらない
ちゃんとガードが停止してからボンボンを放つのが賢明だ。
400ダメージ与えたら次の形態に移行する。
確実に当てていけばハルマゲボンを撃たれる前に400ダメージを与えきれる。
回復は次の形態時に行えばいいが、順調でない場合はハイルストーム後に一度回復しておいたほうがいい。

:第二形態:

第二形態からはボンボン以外の攻撃も通用するようになる。
つまりダーティードールの独壇場だ。
しかしこの形態の時に、第一形態で使ったオーバーリミットの皺寄せが来る。
スピードダウンは辛いのでダーティードールで行動キャンセルを狙いたい。

第二形態の行動パターンは以下の4つ。
単体攻撃(踏み潰し)
全体攻撃(レーザー)
全体攻撃(雷の雨)
シンクロフレイム
怖いのが単体攻撃とシンクロフレイム。
高威力の上に出が素早く、見てからの行動キャンセルが厳しい。
HPを高く保っていれば十分耐えられるので、早めの回復を。
2つの全体攻撃は出が遅く、ダーティードールでの行動キャンセルが容易。
特にレーザーを降らせる攻撃はかなり出が遅い。

第一形態から消耗していた場合はすぐにダーティードールで攻撃するか、
ダブルハイを使うなどして、HPを回復させる。
(高威力技が来ると危ないのでダブルハイの方が安全)
オーバーリミットの効果が切れスピードダウンしたら、先述した通り行動キャンセルを狙っていく。
HPが満タンの状態になったら一度攻撃をやめて、エアーディフェンスを使うとさらに安全。
スピードが元に戻ったら、容赦なくダーティードールを連打していい。
出の遅い攻撃なら十分キャンセルできるし、出の早い攻撃はそもそもキャンセルしないからである。
ダーティードールで15回攻撃したら次の形態に移行する。

:第三形態:

第三形態も相変わらずダーティードールの独壇場。

第三形態の行動パターンは以下の4つ。
単体攻撃(右挟みor左挟み)
全体攻撃(火炎)
全体攻撃(吹雪)
ガード
攻撃はどれも大したことない威力だが、脅威の3回行動をする。
しかし第七章の2回行動するサラマンダーと同じで、
1度でも攻撃中にキャンセルしてしまえばそこで行動は終了する。
ガードはエナジーシェルを前方に張って身を守る技。
だがそんな壁、ボンボンは防げてもダーティードールは防げない。
ただし、他のガード技と同じくこの技をキャンセルすることはできない。
(他にガードをする敵といえば、トーマスキートン、トランスフォーム、トゥウィンピークスなど)

行動キャンセルは特に狙う必要もなく、ダーティードールを連打しているだけでよい。
(狙ってなくても勝手にキャンセルできるからである。)
ダーティードールで18回攻撃したら次の形態に移行する。

:第四形態:

画像の番号は先述したエナジーシェルの個体番号(もちろん勝手につけた非公式のもの)
また上にスクロールするのは面倒だと思われるのでもう一度載せておく。
 敵の名前  HP 経験値 お金 
エナジーシェル(1)99915000
エナジーシェル(2)30015000
エナジーシェル(3)35015000
エナジーシェル(4)65015000

第四形態はエナジーシェルが分かれて猛攻撃を仕掛けてくる。
激しい攻撃に、今度はこちらが行動キャンセルをさせられてしまうことも。
通常プレイとは違い1人しかいないので攻撃が集中し、キャンセルさせられる確率も割りと高い。
一発一発の威力は大したことないが、キャンセルされると回復もできない。
HPが減ってきたら早めに回復したい。

まずはゴーレムブロックをあるだけ撃つ。
(2)の体力は低く、ゴーレムブロックも半減の50ダメージ通るので6発撃てば倒せる(はず)。
ゴーレムブロックが尽きたら2個目のオーバーリミットを使い、パワーアップ。
そこからのフルバーストが強い。
(この戦法はRTAの攻略法を参考にさせていただきました)
順当にいけばゴーレムブロックに強く、HPの多い(4)だけが残るので
あとは確実に当たるダーティードールで吸っていく。

全てのエナジーシェルを倒したらバブーシュカに一発攻撃して勝利!!

コプーナLv22→Lv23
LEVEL UP!
「う、おおおおおおおぉぉぉぉぉ…………………!!!!」
「ついにやったぞぉぉぉぉーーーーッッ!!」
「…… …… …… ……。」
「おお…… いかん、感無量になっておった!」
「お前はヨゼフかっ!」


 「「わはははははは!!」」 


「いや、しかしさすがにラスボスじゃな!」
「いままでで一番長い攻略記事じゃった!」
「いや~苦労したからね~。」
「一番苦労したのはどこじゃった?」
「やっぱり通常攻撃しかできない第一形態か?」
「それとも攻撃が激しい第四形態か?」
「地獄の2丁目でダーティードール集めるところかな。」
「うぉい!!」
「だってぶっちゃけラスボス弱いし!!
「身もフタも無いようなことを言うなぁぁぁぁーーーッ!!」







「さて、これで全てが終わったね。」
「最終的なレベルはこれじゃ!!」
「オプーナ、レベル5!」
「コプーナ、レベル23!」
「ポリーナ、レベル7!」
「平均レベルは11.666666666666666666666666666667!!」
「すげぇ半端!!」
「まぁ、四捨五入すれば12じゃな。端数切捨てなら11じゃが。」
「普通に約11.6で良くない!?」
「お前さんがそれでいいなら良いんじゃないか?」
「っつーわけで平均レベル約11.6でオプーナをクリアできました!!」
「攻略法は書いたからどんどん参考にしてどんどん記録抜いてくれーーッ!!」
「ああ、その件なんじゃが………」
「え?」
「計算してみんか?」
「え?」
「あといくら経験値減らせばレベル下げられるのか。」
「…… …… ……!!」
「まずはコプーナじゃ。これを見とくれ。」
「gameOさんのサイトのコプーナの必要経験値を参照するとじゃな……。」
「レベル23のボーダーが40000ということが解かるのう。」
「つまり……どういうことだってばよ?
「レベル22に抑えるにはどこかで2714もの経験値を削らなきゃいけないんじゃが……。」
「無理だってばよ!!」
「って、マジメに考えるとして、削るとすれば第四章のシャイン社バグ退治だけど……」
「そもそもあのランダム地帯で手に入った経験値は合計で1386だったから……」
「やっぱり無理だってばよ!!」
「あとはボス戦で雑魚に対して経験値の入らないアイテムを使うことじゃが……」
「まぁ、500ぐらい削れれば良いとこって感じじゃろ。」
「ということはどうあがいてもコプーナはレベル23に………」
「さらにこれを言うのも難なんじゃが………」
「例のリセット地獄、適当にやってもたぶんレベル23だったと思うぞ。」
「はいぃ!?」
「リセットを繰り返してあの12戦は1386の経験値で済んだわけじゃが……」
「上の画像、次のレベルまで3287とあるな。」
「うん。」
「この数字にあの12戦合計の1386を足して4623じゃ。」
「そうだね。」
「例の12戦すべて400の経験値が入ったとしたら400×12で4800。」
「まぁ、グループLv1ならまず400は行かないから少し減らして300としようか。」
「グループLv1が7戦あるからマイナス700で4100じゃ。」
「この4100をさっき足して出てきた数から引くとする。」
「さて、次のレベルまでいくつでしょうか。」
「4623-4100で523です……。」
「レベル23の枠内じゃな。」
「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁ!!」
「無駄だったのかぁぁぁぁ……!?」
「あのリセット地獄は無駄だったのかぁぁぁ!?」
「無駄だったなんてとんでもない!!」
「ああやって苦労したからこそ、別に苦労しなくてもいいとわかったんじゃないか!」
「えぇぇぇ!?なんか納得いかないぞ!?」
「次、オプーナを見てみるぞい。」
「うわ、懐かしい写真!」
「経験値はこの時から最後まで変わっとらんからの。」
「さっきの必要経験値、今度はオプーナのところを見てみるぞ。」
「レベル5のボーダーは400か。」
「最初の10戦やアテンダント研修生発行前の戦闘とか妥協してたし、78ぐらいなら縮められるかも!?」
「ところがどっこい、トキオネとライフボーンのボス戦で手に入る経験値、」
「あわせると397になるんだな、これが。」
「無理じゃねえか!!」
「ライフボーンで1つダストホールが手に入るが……」
「それでライフボーンのボス戦のトーチマンを一匹消しても380じゃ。」
「最初の10戦、全部ジェリィ(経験値2)一匹でも20だから400超えるじゃん!」
「これでわかったじゃろ……?」
「イベントスキップの抜け穴でも見つけないと記録更新は無理……だね。」
「あとはわしらが見逃してるポイントでも見つからない限り……な。」
「あ、ところでオプーナにレベルを偏らせるほうはどうなったんじゃ?」
「ああ……そっちの方ね。」
「どう考えてもコプーナに偏らせるより平均レベル上がるのでやりません!!
「面倒臭いとかじゃなくて?」
「そんなわけないだろ!!」
「まぁともかく、どうやら今回出た平均レベル約11.6を下回るのは難しいようです。」
「うむ。更新のしようがないのは残念じゃが、」
「この攻略よりも経験値を下回らせることは十分可能じゃ!」
リセット地獄は確定だけどね!」






ここまで本攻略ページをご覧いただき、ありがとうございました。
これにて「オプーナ低レベル攻略するって決めたから」は終了です。
無事に最後まで低レベル攻略を成し遂げることができたのは決して私だけの力ではありません。
データを参考にさせてもらったがめおべや様、 オプーナ攻略wikiを編集した数々の編集者の皆様、
そして応援してくださった皆々様、本当にありがとうございます!

それとオプーナという素晴らしいゲームを作った製作者の皆様にも感謝を忘れてはいけませんね^^;
色々と残念なところもあるオプーナですが、それも残念なところ以外がとても良いからこそ、
「残念だ」という意見が出るのだと思います。
この世界観をもう一度、新鮮な気持ちで楽しみたいと切に願っています。

2011年9月19日 筆者RKD














































「実は番外編を作ろうと思ってるんだけど……。」



最終章−終

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