~VSバブーシュカ・実戦編~
出現する敵は以下
敵の名前 | HP | 経験値 | お金 |
バブーシュカ(1) | 400 | 0 | 0 |
バブーシュカ(2) | 700 | 0 | 0 |
バブーシュカ(3) | 850 | 0 | 0 |
バブーシュカ(4) | 1 | 0 | 0 |
エナジーシェル(1) | 999 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(2) | 300 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(3) | 350 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(4) | 650 | 1500 | 0 |
バブーシュカの(1),(2),(3),(4)は形態の数字
エナジーシェル(1),(2),(3),(4)はバブーシュカ第四形態時に出現。
エナジーシェルの(1)は最初にカーソルがつくヤツ(ゴーレムブロックに耐性が無い)
エナジーシェルの(2)はゴーレムブロックの効果が1/2にされる個体
エナジーシェルの(3)はゴーレムブロックの効果が1/5にされる個体でHPが低い方
エナジーシェルの(4)はゴーレムブロックの効果が1/5にされる個体でHPが高い方
出現する敵は1人と4機。制限時間は10分(9分59秒)。
4つの形態を持ち、それぞれ違う行動を取る。
:第一形態:

第一形態は上下するエナジーシェルがバブーシュカを守る。
さらにボンボン以外の攻撃属性が無効。
こちらの攻撃は通常攻撃に絞られてしまう。
一応、ボンボンを使ったフォースは効果アリだが、
当てにくい上に通常攻撃したほうが強いので本攻略では使わない。
第一形態の行動パターンは以下のフォースを順番に繰り返す完全固定行動。
1.シンクロサンダー |
2.ダークシャイン |
3.ハイルストーム |
4.ナイトメアフォール |
5.ハルマゲボン |
6.ブラッドスクリュー |
シンクロサンダー、ハイルストーム、ハルマゲボンの威力が高い。
だが、タリスマンリングを2つ装備していれば順に40、48、48ダメージに抑えられる。
(あくまでこのダメージはコプーナでの話だが)
ダークシャインは間をおいて3度ダメージを与えるフォース。
コプーナへのダメージは20。使う必要は無いがエアーディフェンスで半減できる。
ナイトメアフォールは全体を睡眠状態にするフォース。
効くか効かないかは完全に運で、効いたら少しの間眠ってしまう。
ブラッドスクリューは単体攻撃。ポリーナのスライスウィンドに似ている。
これは弱いのでまったく気にしないでいい。
戦闘が始まりオプーナが動けるようになったら、スティックを軽く弾いてダメージを与える。
ソニックアタックはガードが下にある時のみヒットする。
戦闘開始時はガードが下にあるので即行動すればよい。
コプーナは通常攻撃。ポリーナは適当に順番をまわす。
大体、オプーナの2番目の行動でバブーシュカがシンクロサンダーを使う。
ここでオプーナとポリーナはさようなら。
2人が倒れたらコプーナはオーバーリミットを使用し、パワーを2倍にする。
あとはエナジーシェルのガードを避けてボンボンを当てていく。
ちなみにガードが上下に動いている時は絶対に攻撃が当たらない。
ちゃんとガードが停止してからボンボンを放つのが賢明だ。
400ダメージ与えたら次の形態に移行する。
確実に当てていけばハルマゲボンを撃たれる前に400ダメージを与えきれる。
回復は次の形態時に行えばいいが、順調でない場合はハイルストーム後に一度回復しておいたほうがいい。
:第二形態:

第二形態からはボンボン以外の攻撃も通用するようになる。
つまりダーティードールの独壇場だ。
しかしこの形態の時に、第一形態で使ったオーバーリミットの皺寄せが来る。
スピードダウンは辛いのでダーティードールで行動キャンセルを狙いたい。
第二形態の行動パターンは以下の4つ。
・単体攻撃(踏み潰し) |
・全体攻撃(レーザー) |
・全体攻撃(雷の雨) |
・シンクロフレイム |
怖いのが単体攻撃とシンクロフレイム。
高威力の上に出が素早く、見てからの行動キャンセルが厳しい。
HPを高く保っていれば十分耐えられるので、早めの回復を。
2つの全体攻撃は出が遅く、ダーティードールでの行動キャンセルが容易。
特にレーザーを降らせる攻撃はかなり出が遅い。
第一形態から消耗していた場合はすぐにダーティードールで攻撃するか、
ダブルハイを使うなどして、HPを回復させる。
(高威力技が来ると危ないのでダブルハイの方が安全)
オーバーリミットの効果が切れスピードダウンしたら、先述した通り行動キャンセルを狙っていく。
HPが満タンの状態になったら一度攻撃をやめて、エアーディフェンスを使うとさらに安全。
スピードが元に戻ったら、容赦なくダーティードールを連打していい。
出の遅い攻撃なら十分キャンセルできるし、出の早い攻撃はそもそもキャンセルしないからである。
ダーティードールで15回攻撃したら次の形態に移行する。
:第三形態:

第三形態も相変わらずダーティードールの独壇場。
第三形態の行動パターンは以下の4つ。
・単体攻撃(右挟みor左挟み) |
・全体攻撃(火炎) |
・全体攻撃(吹雪) |
・ガード |
攻撃はどれも大したことない威力だが、脅威の3回行動をする。
しかし第七章の2回行動するサラマンダーと同じで、
1度でも攻撃中にキャンセルしてしまえばそこで行動は終了する。
ガードはエナジーシェルを前方に張って身を守る技。
だがそんな壁、ボンボンは防げてもダーティードールは防げない。
ただし、他のガード技と同じくこの技をキャンセルすることはできない。
(他にガードをする敵といえば、トーマスキートン、トランスフォーム 、トゥウィンピークスなど)
行動キャンセルは特に狙う必要もなく、ダーティードールを連打しているだけでよい。
(狙ってなくても勝手にキャンセルできるからである。)
ダーティードールで18回攻撃したら次の形態に移行する。
:第四形態:

画像の番号は先述したエナジーシェルの個体番号(もちろん勝手につけた非公式のもの)
また上にスクロールするのは面倒だと思われるのでもう一度載せておく。
敵の名前 | HP | 経験値 | お金 |
エナジーシェル(1) | 999 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(2) | 300 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(3) | 350 | 1500 | 0 |
エナジーシェル(4) | 650 | 1500 | 0 |
第四形態はエナジーシェルが分かれて猛攻撃を仕掛けてくる。
激しい攻撃に、今度はこちらが行動キャンセルをさせられてしまうことも。
通常プレイとは違い1人しかいないので攻撃が集中し、キャンセルさせられる確率も割りと高い。
一発一発の威力は大したことないが、キャンセルされると回復もできない。
HPが減ってきたら早めに回復したい。
まずはゴーレムブロックをあるだけ撃つ。
(2)の体力は低く、ゴーレムブロックも半減の50ダメージ通るので6発撃てば倒せる(はず)。
ゴーレムブロックが尽きたら2個目のオーバーリミットを使い、パワーアップ。
そこからのフルバーストが強い。
(この戦法はRTAの攻略法を参考にさせていただきました)
順当にいけばゴーレムブロックに強く、HPの多い(4)だけが残るので
あとは確実に当たるダーティードールで吸っていく。
全てのエナジーシェルを倒したらバブーシュカに一発攻撃して勝利!!
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