みんな幸せゲットだよ!
フレッシュプリキュア!全力鑑賞


~第八回~



#1 あらすじ #2 ピックアップ #3 今回のキュアベリー #4 次回予告

#1 あらすじ





◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆




第08話「シフォン大ピンチ! ピーチの新しい力!!」



ある朝、ダンスレッスンの予定があるのに寝坊して慌しく支度を始めるラブ。

タルトとシフォンは既に毎度の事とわかっている様子で冷ややかな視線を送っていた。



そんな慌しいラブの動きがピタリと止まる。

ミユキさんから練習時間変更の連絡があったのをすっかり忘れていたのだ。

急ぐ必要も無くなり気を取り直したところで、丁度シフォンがぐずりだした。

ラブはルーチンワークのようにキュアビタンを取り出し、シフォンに与える。

いつもならこれでお世話は終わりだが、今回はどうも様子がおかしい。

シフォンがキュアビタンの哺乳ビンをポイッと投げ捨ててしまったのだ。

タルトが哺乳ビンを拾い上げると、なんと中身は空っぽ。

ラブはキュアビタンの中身が勝手に補充されると思っていたが、タルトが言うには補充操作が必要だったらしい。

「やり方教えたやんけ!」とタルトが怒るものの、ラブはすっかり覚えていない。


まぁ、普通勝手に補充されると思うよね


さらにラブは、キュアビタンの業者の連絡先が書かれたメモ用紙を
そうと知らず、練習時間変更のメモとして使用し、結果的に失くしてしまっていた。

なんとかキュアビタンの代わりになるものを用意しようと手を尽くすラブだったが、
何を用意してもシフォンは嫌がって食べようとしない。

ラブが小さい頃に母親がよく作ってくれたという甘くてやさしい飲み物を作ってみるが、それもダメだった。

ワガママなシフォンについ怒鳴ってしまうも、シフォンは超能力で物を投げて反撃するだけ。

あたしだって……一生懸命シフォンのこと考えてるのに……


母親の苦労が身に染む14歳の春


時間が来てダンスの練習が始まったが、ラブはシフォンのことで練習に身が入らない。

ミユキさんにも「全然ダンスに集中してなかった」と指摘されてしまう。

どうしてもシフォンのことが気になるラブは練習の早退を申し出る。

そのまま走り去るラブに困惑する美希と祈里だったが、ミユキさんの計らいでラブを追いかけることに決めた。

2人はラブの家でキュアビタンが無くなってしまったことを聞いたが、結局どうすることもできない。

事態は八方塞……となったところで、タルトがつぶやいた一言で話の風向きが変わる。

「しゃーない。キュアビタン、作るしかあらへんな」

その発言に3人は大いに驚いた。



キュアビタンって作れるの!?

なんで先に言ってくれないのよー!


しかし、タルトが言うには次の材料がなければキュアビタンは作れない。

虹色の卵

空から降った乙女の涙

竜巻の欠片

走るペガサスの尻尾

天使が落とした幸福のリング


その5つの材料を、リンクルンで出せる"おてがるーんクックカップ"とやらにいれるとキュアビタンが出来るらしい。

聞くや否や「無理!!」と慌てるラブ達。

もちろんそんな材料が手に入るはずもないからだが、それらに近い材料でも作れるらしい。

それを聞いてラブはシフォンに向けて絶対に手に入れて見せるよと約束する。

そんなことを言って大丈夫かと心配する美希だったが、もうやるしかない。







まずは虹色の卵……だが、ラブは普通の白い卵に虹色の横線を引いてクックカップに入れてみた。

しかし、やはりと言うかなんと言うか、カップは"ブー"という音と共に卵を吐き出す。

材料を入れただけで真偽を判別してくれるとは、かなり便利なカップである。


やっぱダメかー
そりゃそうだ



それを見て美希がだったら、本物の虹を作るのよと提案する。

じょうろで水を流し綺麗な虹が見えたところに、これまた普通の白い卵を重ねた。

視聴者の誰もが「いや、それもダメだろ……」と思う中、カップの下した判断は正解音のファンファーレ

何はともあれ、これで1つ目の材料クリアーだ。


カップがそれで良いって言ってんならいいか……


その後も、空から降った乙女の涙
ラブがビルの屋上から激辛シュークリームを食べて涙を落とすことでゲット。

走るペガサスの尻尾
髪をポニーテールに結った美希が走っている所から、ポニーテールの髪の毛を一本抜くことでゲット。

竜巻の欠片については、
ラブが盛大に回転しながら横に移動しつつ、2人がそれを追いかけるという意味不明な描写だけで
何を採取したのかわからなかったが、とりあえずクリアー。

残りは天使が落とした幸福のリングだけとなった。

しかしこれに関しては見当もつかない。3人はカオルちゃんのドーナツ屋で一休みすることに。

そこでラブは、おいしいドーナツが人々を笑顔にしていることからドーナツが幸福のリングであると気付く。


フレッシュのドーナツ推しは止まらない


肝心の“天使”も、カオルちゃんが自称したことにより解決。

偶然落としたドーナツが転がり、3人は慌てて追いかける。

だが、そこに現れたのはラビリンスの幹部ウエスター

今回は弱く簡単に泣き喚く赤ん坊を狙って公園を襲撃に来たのだ。

ナケワメーケの出現に3人はドーナツを追うのをやめ、プリキュアへと変身する。


今回のチューリップナケワメーケはダサい!


颯爽と現れたプリキュア3人。

だが、追いかけていたドーナツがナケワメーケの足元にあることを発見したパイン
ついあんなところに天使のリングが!と言ってしまい、ウエスターに目を付けられてしまう。

“天使のリング”を踏み潰すようナケワメーケに命令するウエスター。

それを阻止すべくキュアピーチはナケワメーケの足を受け止めるが、力は強く、一緒に踏み潰されそうになってしまう。

心配で近くまで来てしまったタルトとシフォンを見たピーチは、シフォンに微笑みかける。

シフォン……キュアビタン、絶対作ってあげるからね……



しかし非情にもナケワメーケは踏み潰す力を強め、ピーチが今にも踏み潰されそうになる。

だが、仲間をピンチをベリーパインが見逃すはずがない。

二人のダブルプリキュアキックによってナケワメーケの体勢が崩された。

危機から脱したピーチは、前回のようにベリーパインと3人で合体浄化技を放つ。

このままチューリップナケワメーケはお陀仏か……と思いきや、なんと体で受け止めて弾き飛ばしてしまった。

何が重要かと言うと、手で受け止めるのと体で受けるのではワケが違う。全然効いていないということだ!

ウエスターが言うには、「密かにパワーアップしておいた」らしい。

一転して旗色の悪くなったプリキュア達。ナケワメーケのチューリップのタネマシンガンで反撃を受けてしまう。

さらにその攻撃で、必死に守った“天使のリング”(ドーナツ)も粉々にされてしまった。

傷つき倒れるプリキュア達……。キュアビタンも作れない……。

シフォンにキュアビタンが作れなかったことを謝るピーチ。瞳から涙が溢れてしまう。

それを見たシフォンの頭によぎったのは、今日ラブが自分のためにしてくれた様々なこと。

そうして思い直したのか、シフォンはあの時飲まずにいた甘くてやさしい飲み物を飲み干した。



笑顔でピーチを見るシフォン。

ピーチは涙を流しながらも、嬉しさに顔を綻ばせた。

その時、シフォンの額から光が放たれ、ピーチの胸のクローバーのエンブレムと繋がる。

そしてリンクルンから、第一話に登場したあの謎のスティック(ピンク)が飛び出した。



スティックはピックルンという名前らしい。

タルトの話ではこれで新しい力が使えるという。

ピーチピックルンを手に取ると、初変身の時のように胸に鼓動が打った。

新技を自然に出すように、再びセミオートモードになったのだろうか。

兎にも角にも、流れ出す軽快なBGM。

ピックルンが生き物然とした風体から、無機質な見た目に変化する。

それをリンクルン上部に差し込む(!!)ことで、新アイテムピーチロッドが出現。

ピーチロッドの力で、キュアピーチの浄化技“ラブサンシャイン”のパワーアップ版、

ラブサンシャインフレッシュ

が発動した!



その圧倒的な迫力に驚き、成す術もなく浄化されるチューリップナケワメーケ。

ウエスターはプリキュアが手にした新しい力に懸念を抱きながらも、ここは退散するしかなかった。
(今回は高台から飛び降りてフェードアウトしたので、残念ながら徒歩かどうかは不明)







ラブの家に戻ってきた一同は、ようやくクックカップでキュアビタンを作ることができた。

例の“天使のリング”は砕けてしまったはずだが、またカオルちゃんに落としてもらったのだろう。

早速シフォンにキュアビタンを渡すラブ。 しかし、シフォンはそれを飲もうとしない。

みんな不思議がっている時、シフォンの額がまたもや光り輝き、ピックルンを召喚。

リンクルンからハンバーガーを出現させた。

それをモシャモシャと食べ始めるシフォン。

「ピックルンが出てくるようになったっちゅうことは、シフォンが少し大人になったんや」

「もうキュアビタンは飲まへん」

えぇ~!?



あんなに苦労したのにね


美希はピックルンが一体なんなのかを聞くが、タルトは言葉を濁すばかり。

タルトにもよくわからないらしい。

だが、ピックルンが出てくるようになったのは、ラブとシフォンとの間に絆が生まれたから、ということだ。

結局、シフォンはハンバーガーを食べた後にキュアビタンをゴクゴク飲み始め、ラブ達の努力は報われた。

シフォン、幸せゲットだね

ニッコリと陽気にぷりぷり応えるシフォン。

これにて一件落着。めでたしめでたし。






「――というわけで、第八話終了!」
「突っ込みどころの多いコミカルなパワーアップ回でした!」
「シフォンの成長によって話が一歩前進といった所じゃな」
「足りねえんだよなぁ……」
「え、何が?」
「ブッキーがだよ!!」
「はい、今回のお約束」
「スクショも1枚しかまともに写ってないじゃねーか……!!」
「まぁ、ラブさんのメイン回だし」
「ラブのメイン回多すぎだろ!」
「ブッキーにも分けてくれ!」
「そんなことより、今回ラブさんの頬がやたらふっくらしてたね」
「今回の作画監督宮本絵美子さんの特徴なんだろうか?」
「かわいくてついスクショもラブさんの顔アップ中心になってしまった」
「健康的じゃな」
「ブッキーは? ブッキーはふっくりしてた!?」
「う~ん、どうもラブさんだけみたい」
「くそっ……主人公特権だったか……」
「何の特権だ」
「今回のナケワメーケだけど、ダサかった割に強敵感はあったね」
「ピーチがパワーアップしてからやたらと力入れて描き込まれておったな」


「この構図良いね~。カッコいい!」
「あぁ、そうだな! 良いアングルだな!!」
「まーたお前さんは……。言ってやれ、RKD」
「ベリーのおみあし、VeryGood!!」
「お前もかっ!!」
「いや、でも実際フレッシュの3人からは、そこはかとないエロスを感ずるわけで……」
「ムフフ……、そうよの、そうよのぉ~」
「話のわかる男よのぉ~」
「まぁ……天の助と一緒にはされたくないかな……」
「即行で裏切られた!!」
「ところで今回作ったキュアビタンなんじゃが……」
「あぁ、あれ5つの素材の内、2つしか食えるもんないよな」
「竜巻の欠片は不明だけど、描写されてる限り食べ物じゃないのは確実なんだよね」
「普通の卵と、人間の体液(涙)、髪の毛、地面に落ちたドーナツ……」
「衛生面がすごく心配だ!!」
「涙なんかはまだ大丈夫そうだけどな」
「いや、よく考えてみろ? ビルの屋上から落としてるから」
「実際には目から落ちて数十メートル外気に触れた涙だ……」
「あ、あれ~~~? なんか汚いぞ~?」
「っていうかそもそもの素材がぶっ飛んでるよね、キュアビタン」
「今回はキュアビタンの業者がいるという事実も明らかになったし」
「なんか妙なところでリアルだよな……」
「いや……わしが言いたいのは素材のことじゃなくてな……?」
「あれま、全然話題に乗ってこないと思えば」
「今回というか、いままでずっとラブのリンクルンから」
「キュアビタンを出していたじゃろ?」
「うん、シフォンはラブさんの家にいるからね」
「美希と祈里のリンクルンにはキュアビタン残っとったんじゃないか?」
「………………!!」
「………………!!」
「言われてみれば確かにーー!!」
「で、でも結局補給ができなきゃ、いつかは尽きちゃうし!?」
「その場しのぎにしかならないんじゃね!?」
「まあ、そうしなかったことでピーチもパワーアップできたんじゃがな……」
「でも誰も何も言わなかったんだよね、他のリンクルンについて……」
「もしかしたら全てのリンクルンから共通の物が出てくるのかもしれんのう」
「あー、四次元ポケットスペアポケット的な?」
「そう思うとすっきりするなぁ」
「まぁ、うっかり全員が気づいてなかったこともありえるがな」
「うーん、美希たんって目聡い描写多いし、そういうところ指摘しそうなんだけどな~」
「ちょっと抜けてるところもあるだろ、美希たんだって」
「そこも魅力なんだけどね」
「というわけで以上、あらすじでした」




#2 ピックアップ



「さーて今回のピックアップは――」



「ピックルン!」

「“ピック”ルンだけに“ピック”アップかー?」
「やかましいわ」
「第一話でスイーツ王国の長老が召喚した4つのスティックの1つ」
「っていうかカギだったみたいなんですけどね」
「今回リンクルンに挿してるところ見て初めて気づいた……」
「確かにカギのような形状をしておるようじゃ」


「第一話でラブの携帯電話に入り込んで、変身アイテムリンクルンにした張本人!」
「シフォンとラブの間に絆が生まれたことによって、リンクルンから出てこれるようになったぞ」
「ピックルンが中に入ってるのが、ラブのリンクルンなんだよな」
「ってことは、ラブがピーチに変身するのもピックルンの力なわけだ」
「もしかしてブッキーや美希たんがラブのリンクルン使ったら」
「キュアピーチに変身できたりして…………」
「そうだったら面白いなぁ」



届け! 愛のメロディ

キュアスティック! ピーチロッド!!



「ピックルンの力で新アイテムピーチロッドが誕生!」
「偶然にもスティックという名称が登場したことで」
「ピックルンを誤ってスティックと称していた我々の気恥ずかしさも何処へと!」
「行ってない行ってない」
「キュアスティックって直訳したら“癒し棒”だよな」
「これで強化版の浄化技が使えるんだから、それでいいんだぜ!」
ラブサンシャインフレッシュじゃな!」


「後ろに"フレッシュ"ってついただけじゃねーか!」
「見た目は超絶かっちょ良くなってるからいいんだぜ!!
「相変わらず“悪いの悪いの飛んで行け”は言うんですけどね」
「そういえばこのページでは取り上げてなかったが」
「浄化技の前にそういう決まり文句があるんじゃ」
「痛いの痛いの飛んでいけ~ってか?」
「子供の頃、怪我した時によく言ってもらった言葉だよね」
「まぁ、プリキュアのメインターゲットはそれを言ってもらえる年頃の女の子じゃからな」
「わかってますよ……所詮僕らは大きなお友達ですよ……」
「構わねぇ! 開き直りだーーーッ!!」
「アイ ラブ プリッキュア~!!」
「まぁ……天の助と一緒にはされたくないかな……」
「2回目!?」
「というわけで、僕らは大きなお友達だという事が」
「改めてよくわかってしまいました!」
「もうピックルン関係ないじゃろ……」




#3 今回のキュアベリー



「それじゃあ今回もキュアベリー美希たんの活躍をまとめるぜ!」
「まぁ、今回も美希たんは脇役に徹してましたけどね」
「ブッキーもな!」



「ペガサス美希たん!」

走るペガサスのしっぽを入手する時にした」
ポニーテール羽根装飾付きの美希たんだ!!」
「普通のロングも良いけど、やっぱり髪形に変化があると良さが引き立つよね」
"いつもと違う"ということに価値を見出すのは自然なことじゃな」
「第二話のアフロなラブさんはちょっとゴメンだけどね……」
「ブッキーもいつかは髪型変わるかな」
「……あの髪型でどこを変えるんじゃ?」
「え……、リボンを外すとか……?」
「見た目あんまり変わらなさそう」
「俺もそう思う……」



「ピックルンのことを聞く美希たん!!」

「あぁー、良いね……この表情!
「美希はプリキュアを受け入れつつも、細かい疑念は残っているようじゃな」
「そういう性格なのか、チームの調整役を買って出てる感じはするね」
「以前もタルトが一体何者なのか聞いてたし」
「タルトもなんか胡散臭いところあるからな……」
「ラブ達人間側からしてみれば異世界の使者なのに」
「プリキュアについて知らないことが多いってところがね……」
「視聴者から見れば、あんまり裏は無さそうだとわかってるんじゃがな」
「結構苦労してるんだよなぁ、タルト」
「っと、話題がずれてしまったけど、今回はこのぐらいです」
「今回も少ねえな」
「今回もベリーがやられているシーンで良いのがあったんですが……!」
「やられベリーは前回やったので、泣く泣く不採用でした……」
「やられシーンって……おいおい」
「ベリーの格好が扇情的なんだからしょうがないでしょ!?」
「というわけで、これからも扇情的な美希たんを応援していきます!」
(ダメだこりゃ)




#4 次回予告





ねー、みんな! 聞いて聞いて!

美希たんがファッションモデルとして、ついに世界進出するんだって~!

やったね、美希たん! 小さい頃からの夢が叶うんだね!

ブッキーも、あたしも一生懸命応援するからね~!

あ……ということは……てぇ!? プリキュアが二人になっちゃうのぉ~!?



フレッシュプリキュア!

美希の夢 私プリキュアやめる!!

みんなで幸せゲットだよ!


「来ましたー! 美希たんメイン回!!」
「っていうことは、やっぱり美希たんが2番目にパワーアップってことですよ!!」
「お前、美希たんがプリキュアやめるって微塵も思ってねえな?
「モチのロン!!」
美希たんはきっと、ラブさんやブッキーを見捨てないよ」
「でもサブタイトルでプリキュアやめるって……」
「サブタイトルなんか気にしてちゃ、プリキュアは見れない!」
「フレッシュからすれば未来だけど、↓こんなのもあるしね」




「言ったそばから変身しておる!!」
「ヒャッホゥ!! キュアロゼッタぁぁぁーー!!」
「黄色いのが好きなのか、お前さんは……」
「ともかく、次回はようやくラブさん以外のメイン回!」
「しかも美希たんメインだぜ! やった~~!!」
「うむ、早く見たいようじゃから、今回はここまでじゃ!」
美希たん、プリキュアやめないでね!?」



次回、美希たん回!


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