みんな幸せゲットだよ!
フレッシュプリキュア!全力鑑賞


~第二回~



#1 ストーリー #2 ピックアップ #3 今回のキュアベリー #4 次回予告

#1 ストーリー

キュアベリーメイン回だぜ!」
「うむ!」
「それよりパインちゃん
「お前、そればっかじゃな!!」
「というかサブタイトルの絵がベリーになってるけど、毎回変わるのかな?」
「みたいだな」
「毎回の楽しみになるのう」
「そんじゃ、フレッシュプリキュア!第2話見ていこー!」




◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆




第02話「つみたてフレッシュ! キュアベリー誕生!!」



前回のナケワメーケとの戦い、悪者の幹部イースとの邂逅を夢に見たラブ。

夢で言った台詞を叫びながら目を覚ますと、ラブの部屋にはプリキュアを探しに来た二匹の妖精がいた。



関西弁を話すフェレット、はしゃいでいる変なぬいぐるみを見て、
一旦は夢だと二度寝を決め込むも、覚めない現実に驚嘆し、飛び起きるラブ。

フェレットの妖精は名をタルトと言い、赤ん坊妖精のシフォンと共にスイーツ王国からやって来た、と語った。



「ネズミじゃなくてフェレットだったのね」
「似たようなもんだろ」
「厳密にはネズミでもフェレットでもなく、妖精なんじゃろうな」
「俺も朝起きて目の前に喋るフェレットがいたら驚くな、さすがに」
「俺はそんなことで驚かないけどな!」
「お前は驚かれる側じゃろ」


軽く自己紹介を済ませたタルトは、何故自分達がラブの元に現れたのかを語り始める。


「あんさん、パラレルワールドって知ってまっか?」

「パラレルワールドっちゅうのは平行世界とも言いますねんけどな」

「簡単に言うと、世界は1つやのうて、色んな世界がたくさんあるちゅうことでんな」



「で、そのパラレルワールドの1つに管理国家ラビリンスちゅうのがあんねんけど」

「そこの総統メビウスってやつが全パラレルワールドを征服しようとしてますのや」

「もう~えらいこっちゃがな~」


そしてタルトは、ラビリンスの征服を阻止できるのは伝説のプリキュアしかいない、と断言。

老妖精に派遣されプリキュアを捜し求め、ついにプリキュアを見つけた、という今までの経緯も語った。



……肝心のラブは寝ていたが。



「人の話はちゃんと聞くんじゃぞ、ラブ!」
「人じゃなくて妖精だけどね?」
「似たようなもんだろ」
「似てねーよ!?」


寝ているラブにタルトがツッコミを入れていると、ラブの部屋にノックの音が響いた。

ラブの母親が起こしに来たのだ。 急いで妖精を部屋の外へ出すラブ。

なんとか誤魔化していたところに母親が言った
「そういえば今日出かけるんじゃなかったの?」の言葉にラブはハッとする。



前日、ミユキさんが助けてくれたお礼としてダンスを教えることを提案してくれた。

その約束をすっかり忘れていたのだ。



「前回、こんな約束するタイミングあった?」
「1話終了後にミユキさんが戻ってきた……とか?」
「っつーか普通前日の約束忘れるかよ」
「まぁ、寝起きに色々あったから、多少はね?」




どうせなら美希たんとブッキーも誘って、トリニティと同じ女の子3人組のユニットを作っちゃおう!

走りながらゴキゲンな未来予想図を描くラブ。

と、そこに偶然ラブの友人ブッキーがやってきた。



丁度良く現れた友人に、先ほど考えていたダンスの事を話すラブ。

しかし、「人前で踊るとか……そういうの苦手なの」と断られてしまう。



          「うおぉぉぉ!! 出たぜ!!」
「この子はパインちゃんの変身前の……!!」
「ブッキィィィィィ!!!」
「あー、はいはい」
「それよりブッキーの本名は?」
「なんだっけ? クレジット見てなかった」
「おいっっっ!!」


誘いを断られても気にせず、次は美希を誘いに美希の家の美容室へ行くラブ。

しかし、目当ての美希は出かけてしまった後だった。

仕方なくメールで誘いをかけることにしたラブだったが、
美希の母からヘアモデルになってほしいとお願いされ(ドーナツに釣られて)了承してしまう。





「前回はカオルちゃんのドーナツにヨダレを垂れしていたが……」
「どうやらラブさんはドーナツ自体が好きみたい?」
「この後用事があると言っているのに、ドーナツに釣られるのはどうかと思うぞ」
「それよりカオルちゃんってまだ出てないよな?」
        「どんな女の子なんだろうな~♪」
「ドーナツ屋さんといったら……」



「オープニングに出てたこのおっさんじゃない?」

「マジかよ詐欺だろっっ!!」








一方そのころ、美希は彼氏とデート中。

プール、服屋、ドーナツ屋、図書館、色々なところで満喫中。



そんな美希を、謎のスティック(青)が上空から見つめていた。

二人がファミレスへ立ち寄ったところに、先程送られたラブのメールが届く。

ラブがトリニティのミユキさんと知り合いなことに驚く美希。

しかし、ドリンクバーの飲み物を取ってきた彼氏が言った一言に、視聴者はもっと驚かされることになった。



「はい、姉さん」



「はぁぁぁぁーーーー!?」
「弟かよぉぉぉぉぉぉーーー!?」
「確かに美希は一言も彼氏とは言ってなかったのう」
「でもデートとは言ってるんだよなぁ……」
彼氏と勘違いしたのはラブさんだけど……」
「まあ良かったじゃないか? 美希たん彼氏ナシで?」
「どっちにしても美希たんは美希たんだけどな!!」
「あ、そういやデートシーンにちらっとカオルちゃん出てたぞ」


「もういいから!!」


彼氏……もとい弟のカズキは、両親が別居中(離婚?)のため姉とは離れて暮らしているらしい。

久々にあった二人はお互いの近況を語り合う。

ファッションモデルを目指し頑張る美希、対しカズキは「自分には目標がない」と表情に陰りを見せる。

カズキは生まれつき体が弱く、活発な美希とは対照的に控えめな性格のようだ。



そんなカズキにぐいぐい突っ込む美希は「将来の夢」を問いただす。

「本当は医者になりたいんだ」

遠慮がちにそう答えるカズキに、美希は笑顔でエールを送った。



「超仲良くないですか、この姉弟」
「ブラコン&シスコンって感じだな」
「離れて暮らしてるから、普通の姉弟より近い関係ってところかのう」
「親が仲悪いと子供が仲良くなる的な?」
「ま、まだ両親が不仲と決まったわけじゃないじゃろ」


美希とカズキがファミレスで談笑している頃、町の商店街にイースが現れていた。

「私は笑顔が嫌い……。虫唾が走る……!!」

“スイッチオーバー”の掛け声と共に、悪の幹部姿へと変身するイース。



何事か驚き慌てふためく町の人々。



「そりゃ突然こんな格好した女が現れたら誰だって驚くわ」
「そういう問題じゃねーから!!」


イースは人間から負のエネルギーを集めるため、自動販売機を触媒に怪物ナケワメーケを召還する。



町の人々にジュースを放出し暴れまわるナケワメーケは美希達のいるファミレスまでやってきていた。

慌てて逃げ出す美希とカズキ。しかし、肝心な時にカズキの体の具合が悪くなってしまう。

ファミレスの壁を破壊し侵入してきたナケワメーケは容赦なくジュースを放出。

大量の水が流れ込んだが、美希達はトイレに逃げ込み、一旦は難を逃れた。

しかし、ナケワメーケはなぜか執拗にファミレスを狙いジュースを放出し続ける……!

つっかえ棒をしたトイレの扉も限界が近づいていた……。



美希はトイレの窓から脱出を試みるも、鍵が固くなかなか開くことができない。







一方、ヘアモデルをさせられていたラブは、髪型をアフロにされたまま
美希の母が長電話に入り途方に暮れていた。

ふと時計を見るとミユキさんとの約束の時間が迫っていることに気付き、慌てて美希に連絡を取る。

「美希たん、メール見てくれた?」と気軽に話しかけるも、美希の鬼気迫る声を聞いてラブの表情が変わった。



美希から“変なバケモノ”という言葉を聞いてラブは昨日の出来事を思い出す。

待ってて美希! 今行くから!

美希がファミレスにいることを知ったラブは、近くまで来ていたタルト達と合流し
アフロのまま美容室から駆け出した。



「アフロか……俺はアフロは苦手だぜ」
「じゃあもしブッキーがアフロになったら?」
「そりゃあ……」
「迷うな……」
「そこまでか……」
「それよりラブさん、真面目な時は美希たんって呼ばないのね」
「まぁ、真面目な時にそんな気の抜ける呼び方しないじゃろ」


ファミレスのトイレでは、ついにドアの下からジュースが入り込んできてしまった。

それと同時に開かれた窓。カズキはドアを抑え、美希を優先して外に出そうとしたが、美希はそれを拒否。

カズキを引っ張り外へ出そうとした時、ドアの強度が限界を超え、ジュースの波が二人を襲った……!

窓から半分出ていたカズキはそのまま外へ押し流されたが、美希は中に取り残されジュースの波に飲まれてしまう。



「弟の夢は失わせない……絶対に……!!」

弟想いの美希は、カズキの夢の話を頭に浮かべ、必死の思いでカズキを助けたのだ。

しかし、このままでは美希は溺れてしまう。

絶体絶命のその時……!



ずっと美希を見つめていた謎のスティック(青)が、ジュースに浮かぶ美希の携帯電話へ飛び込んだ!

謎の波動がジュースを吹き飛ばし、変身アイテムへと変化した携帯電話を手に取る美希。

またシフォンの額が光りだし、美希の体に異変が起きた!

チェィンジ! プリキュア ビートアーップ!



ブルーのハートは希望の印!

つみたてフレッシュ! キュアベリー!!




「来たぜぇぇぇぇーーー!!」
キュアベリーーー!!
「画像でかっ!!」
「おい! ずるいぞ! おいぃ!!」
「おいおい、わかってるって! パインの時は……」
「おお!?」
「普通のサイズです」
「知ってた!」


変身したキュアベリーはいつの間にか抱えたカズキを救急隊員へ引き渡し、ナケワメーケに立ち向かった。

そこに駆けつけたラブもキュアピーチに変身!

変身バンクでちゃっかり髪型を元に戻し、二人揃って決めポーズ。



やはりまだ少し画面が寂しい。



「この決めポーズの時、なんて言ってるんだろう?」
「フレッシュプリキュア!……じゃないのか?」
「う~ん、Let's プリキュア!に聞こえるんだよな~」
「おい、なんのためのインターネットだ?」
「調べたら余計なネタバレを見てしまう可能性が……」
「リアルタイムで見ておればのう」


変身していきなり息ピッタリな動きを見せるピーチベリー



大量の缶ジュース型誘導ミサイルで反撃されるも、目と目の合図で通じ合い、
ナケワメーケの前まで誘導し、直前で避け、ナケワメーケ自身にミサイルを当てるという戦法を披露。

そうして怯んだ隙に、キュアベリーの浄化技プリキュア・エスポワールシャワーで元の自動販売機に戻した。

プリキュアが増えたことに動揺を隠せないイース。

同僚幹部の声により撤退を決めるも、イライラは募るばかり、といった様子であった。







戦闘後、変身の解けた美希は前回のラブ同様、今起きたことを呆然とした様子で不思議がる。

一方、美希もプリキュアになったことで大喜びのラブ。

ラブは自分がプリキュアになった時のことを語ろうとした所で、ミユキさんとの約束を思い出し、
美希の答えも聞かぬまま、半ば強引にミユキさんと約束した場所へ連れて行った。



初めは戸惑いながら踊っていた美希だったが、楽しそうに踊るラブやミユキさんの影響か
次第に笑顔を見せ、3人で楽しくダンスの練習に励んだ。


その様子を遠くから見つめる二つの瞳があったことを、この時のラブ達は知る由もなかった……。





「――というところで、第二話終了!」
キュアベリー美希たんメイン回で大満足でした!」
「まだ始まったばかりだというに」
「いいじゃんいいじゃん!」
「次はブッキーメイン回だよな?」
「はい、爺さんはどうだった?」
「スルーっすか!?」
「相変わらず長いが、大丈夫なのか?」
「ま、まだ序盤だから……。ストーリー的に重要だから……」
「編集能力アップに期待するか……」




#2 ピックアップ



「今回のピックアップはやはりキュアベリーか?」
美希たんは専用コーナーがあるのでそっちで!」
「ブッキー専用コーナーも用意しろ!!」
「……さて、今回ピックアップするのは」
「またスルーっすか……」



管理国家ラビリンスだ!!」

「今作の敵組織じゃな」
総統メビウスが統べる組織!!」
「第二話時点ではまだまだ謎が多いんだな、こりゃあ」
「しかし既に奴らの目的は断片的ながらも語られているぞ!」
「たしか全世界どころか、全世界の征服を企んでるんだよな」
「ものすごい大規模な野望じゃな……」
「それこそがやつらの最終目的!」
「そこへ向かうべく、幹部のイース達が行っているのが以下の活動だ!」


1.不幸のゲージを溜める


2.インフィニティを見つけ出す



「不幸のゲージ……イースがよく口にしていたのう」
「ラビリンスがナケワメーケを召還して人々を混乱の渦に落とすのは」
「人間の負のエネルギーによって、この不幸のゲージが溜まっていくからだ」


「このゲージがいっぱいになった時、インフィニティはその姿を現すという!」
「つまり、目的2のために目的1を遂行しておるわけじゃな」
「しかしやべーな。負のエネルギーの収集が目的ってことは……」
「いくらプリキュアが邪魔しても、少しずつ作戦が進行していってるわけじゃん?」
ナケワメーケを召還した時点で、混乱は発生するわけじゃからなぁ」
「奴ら相手に、果たしてプリキュアはどう立ち向かっていくのか!!」
「楽しみだね~」
「ところでインフィニティって何なんだ?」
「それは……これから判明していくことでしょう!」
       「やつらがインフィニティを手に入れることと」
「全パラレルワールド征服はなんの関係があるんじゃ?」
「それも……これから判明していくことでしょう!」
インフィニティ入手と異世界征服は別事だったりして」
「あぁもう! 次第に判明するはずだってば!!」
「判明しなかったりして……」
「うるさいよ!」


#3 今回のキュアベリー



「それじゃあ今回もキュアベリー美希たんの活躍をまとめるぜ!」
「と、言ってもメイン回だし、ストーリーで結構取り上げちゃったわけですが」
「それじゃあ今回はブッキーを取り上げよう」
「ブッキーが出る数少ないシーンは全てストーリーで取り上げたんで……」
「くっ……なんて酷い扱いだ……!!」
(数少ない登場シーン全て取り上げてるんだからいいじゃろ……)
「まぁ、今回は美希たんメイン回ってこともあって」
「ストーリーで掬い切れなかったシーンがあるのでそれを取り上げていこう!」
「うむ!」



「朝6時に起きて、ジョギングに勤しむ美希たん!!」

「仕込み中のお豆腐屋さんが毎日頑張ってるねと声を掛けていたので」
「美希たんは毎日ジョギングを頑張ってるのだ!」
「健康的じゃな!」



「ジョギングの後は、シャワーを浴びてスッキリ!」

「プリキュアで初のシャワーシーンらしいです!」
「ぶ、ブッキーのシャワーシーンも期待していいのか……?」
「美希たんが最初で最後らしいです」
「………………」
「ショック受けすぎ」



美希たんの朝食!」

「シリアル、トースト、サラダにバナナ、目玉焼き、ハム、オレンジジュース」
「この小さいスプーンのはヨーグルトかな?」
「こんなに食ったらデブるぞ」
「美希たん曰く、朝はしっかり食べて、昼夜を少なめに!
「これが健康にもダイエットにも一番良いと言うのだ!」
「自身の健康管理はバッチリじゃな」
「ファッションモデルを目指してるだけあるのう」
「しっかりしてるな……本当に中学生か?」
「じ、自分を基準に考えないように……!」



「美希たんの完璧ファッション!」

「特別扱いすぎるじゃろっ!!」
「ブッキーの全身画像もヨロシク頼む!」
「答えはもちろん……」
「NOだろ! 知ってるよ!!」
「それはともかく、美希たん完璧という言葉がキーワードっぽいですな」
「弟のカズキも、美希のことを完璧と褒めていたのう」
「その褒め言葉に“完璧に……なれたらいいよね”と返す美希たん」
「家で身嗜みを整えた時は自ら“あたし、完璧!”と言ったもんですが」
「その言葉を口に出したのは、完璧に近づきたい、ということの表れなのでしょーか?」
「う~ん、やっぱり好きだぞ、美希たん!!」



「最後にキュアベリーの浄化技、エスポワールシャワーだ!」

「手でスペードの形を作り、放つ浄化技!」
「ちなみにエスポワールはフランス語で希望という意味!」
キュアベリーの名乗り口上(ブルーのハートは希望の印)と一致だ!」
「肝心の見た目はぶっちゃけキュアピーチの浄化技、ラブサンシャインの色違いなだけです」
ピーチラブサンシャインは手でハートを作っておったな」
「それじゃあパインちゃんはダイヤかクローバーか?」
「追加戦士確定してるし、どっちかだろうね」
「ただ、両手でどうやってクローバーを表現するんだろう」
「どんな難しい作り方でも良いぞ!」
「どうせ俺の手じゃパインちゃんと一緒にポーズ決められねーから……」
「天の助の手じゃダイヤすら作れそうにないのがまた……」
「まぁ、ベリーのスペードも下の部分はエフェクト任せだからね」


「これなら指を使えばクローバーいけそうじゃな!」
「指ねーから……俺……」
「え、えーと……」
「というわけで! これからも美希たんを応援していきます!」
「…………」




#4 次回予告





プリキュアもダンスの練習もすっごく楽しくて

あたしと美希たんはとーっても幸せ!

でも……最近ブッキーは元気が無いみたい。どうしたのかなー?

なーんてこと考えてたら! 今度は怪獣が大暴れ!!

……って、もしかしてブッキー、その怪獣と知り合いなの!?



フレッシュプリキュア!

とれたてフレッシュ! キュアパイン誕生!!

みんなで幸せゲットだよ!


「よっしゃぁぁぁ!! ブッキー回ィィ!!」
「ですねー」
「っつーかお前、ブッキーに冷たくね!?」
「もしかして嫌いなのかよ!?」
「ブッキーもかわいいけど、俺は美希たん派だから……」
「なぁんだ。ブッキーかわいいってさ、爺さん!」
「お前、いいのか? それで」

(まぁ、天の助イジりしてるだけなんですけど……)
「っつーことで、次回ブッキーメイン回! ヨロシク!」
「お前が締めかよ!」



次回に続け!


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